※i-web SmartBrowser上でのみ動作します |
NEWS | 2020/6/11 | 【重要】SmartBrowser iOS 13対応について | SmartBrowser iOS 13対応について、現在のiOS13のバージョン(13.5.1)で動作確認を確認しました。SmartBrowserは、iOS 13.4以降でご利用ください。 |
NEWS | 2020/6/11 | SmartBrowser for iOS Update (2020年6月11日) |
SmartBrowserのアップデート(1.5.9)を実施しました。本日よりストアより更新可能です。
<主な更新内容> Version 1.5.9(build121) PDFダウンロード(1.3MB) |
NEWS | 2019/10/25 | 【重要】SmartBrowser iOS 13対応について | SmartBrowser iOS 13対応について、現在のiOS13のバージョン(13.1.3)でキーボード入力の不具合が確認されています。対応が確認できるまでOSのバージョンアップを控えて頂く様お願いします。動作確認が取れ次第、サイトでご報告致します。 |
NEWS | 2019/6/13 #告知 | SmartBrowser for Android Update (2019年6月13日) |
SmartBrowser for Andorid のUpdateを2019年6月15日に実施する予定です。 <主な更新内容> Version 1.5.4(build31) |
NEWS | 2019/6/12 #NEW | SmartBrowser for iOS Update (2019年6月12日) |
SmartBrowser for iOS のUpdateを2019年6月12日にAppStoreへ公開しました。 <主な更新内容> Version 1.5.4(build93) |
NEWS | 2019/2/15 | SmartBrowser for iOS Update (2019年2月15日) |
SmartBrowser for iOS のUpdateを2019年2月15日にAppStoreへ公開しました。 <主な更新内容> Version 1.4.5(build86) |
NEWS | 2018/2/28 | SmartBrowser for iOS Update (2018年2月28日) |
SmartBrowser for iOS のUpdateを2018年2月28日にAppStoreへ公開しました。 <主な更新内容> Version 1.3.5(build62) <資料(作成中)> |
NEWS | 2017/12/21 | SmartBrowser for iOS Update (2017年12月21日) |
SmartBrowser for iOS のUpdateを2017年12月21日にAppStoreへ公開しました。 <主な更新内容> Version 1.3.3(build52) <資料> PDFダウンロード(1.82MB) |
NEWS | 2017/12/4 | SmartBrowser for iOS Update 予定 (2017年12月中) |
SmartBrowser for iOS のUpdateを2017年12月中に実施予定です。 <主な更新内容> Version 1.3.3(build50) |
NEWS | 2017/10/4 | SmartBrowserリーフレット更新 | SmartBrowserのリーフレットを更新しました。下記リンクよりダウンロードできます。 リーフレットダウンロード(400KB) |
NEWS | 2017/8/18 | SmartBrowser for iOS Update | SmartBrowser for iOS のUpdateを2017/8/25に実施しました。 <主な更新内容> Version 1.3.1(build30) <資料> PDFダウンロード(770KB) |
NEWS | 2017/8/18 | SmartBrowserリーフレット作成 | SmartBrowserのリーフレットを作成しました。下記リンクよりダウンロードできます。 リーフレットダウンロード(450KB) |
既存のWEBサイトにバーコードスキャナ機能を追加します。入力ボックスをタップすると、バーコードスキャナが起動します。
バーコードリーダで目的のバーコードを読み取ります。
読み取ったデータをタップした入力ボックスにセットします。
バーコードブラウザはHTMLを拡張して「onScan」という独自のイベントを記述できます。スキャン後の動作をJavaScriptで記述できるので、連続スキャンやスキャン後のイベントを記述してシステムと連携できます。
既存のWEBサイトにバーコードスキャナ機能を追加します。入力ボックスをタップすると、バーコードスキャナ起動ボタンが表示されます。スキャンを行い読み取りが完了すると、結果が入力ボックスに登録されます。
バーコードブラウザはHTMLを拡張して「onScan」という独自のイベントを記述できます。スキャン後の動作をJavaScriptで記述できるので、連続スキャンやスキャン後のボタンクリック等を行い、システムと連携できます。
1DはEAN 8/13やCode 39/128等、また、2DはQRやDataMatrix等に対応します。読み取り精度を上げる為、読み取りバーコードを指定することも可能です。
Android iOSアプリをストアで提供しています。
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